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サブPCの7画面化(その3)

サブPC(自作PC)
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まだまだ改良の余地がありありですが、とりあえず完成しました。

出来るだけ低予算でということで、今回のサブPCの7画面化のために新たに購入したのはHDMI-VGA(D-Sub)変換アダプタとD-Subのケーブルが各3つずつ。

ICZI HDMI-VGA(D-SUB)変換アダプタ hdmi 変換 アダプタ ケーブル ブラック 1080p対応 HDMI オス to VGA メスアダプタ

エレコム ディスプレイケーブル D-sub15ピン VGA-VGA スリム RoHs対応 3m ブラック CAC-30BK/RS

あとはとにかくすでにあるケーブルや変換アダプタを駆使して完成させました。

すでにデイトレPCに接続されている7台のモニタの接続は変えずに、サブPCも7台全てに接続。

一番頭を悩ませたのは各モニタとの接続方法。

7台のモニタのうち3台がHDMIとD-Subの2系統の入力しかないというのが一番難しいところでしたので、それは先程の変換アダプタとケーブルを購入することで解決することに。

最終的に下記のようになりました。

青はすでにデイトレPCと接続済みだった各モニタの接続端子。

赤は今回サブPCと接続した接続端子。

モニタ1 : HDMI×1 / D-Sub×1

モニタ2 : HDMI×2 / D-Sub×1 / DP×1

モニタ3 : HDMI×1 / D-Sub×1 / DVI×1 ※HDMI(out)×1

モニタ4 : HDMI×1 / D-Sub×1

モニタ5 : HDMI×2 / DP×1

モニタ6 : HDMI×1 / D-Sub×1

モニタ7 : HDMI×1 / D-Sub×1 / DVI×1

サブPCと接続した青い字のモニタの入力端子をまとめるとHDMI×3、D-Sub×3、DVI×1

それに対してサブPC本体で使用した出力端子をまとめるとHDMI×5、D-Sub×1、DP×1

※サブPCのマザーボード(GIGABYTE H610M-S2H-DDR4-Rev.1.1)にはHDMI×1、DP×1、D-Sub×1、DVI×1の4種類の出力ありますが最大出力は3画面です。今回最終的にはマザーボードのDVIは使用していません。

※増設したフラフィックボード(ASUS GT710-4H-SL-2GD5)の出力端子はHDMI×4です。

出力と入力の種類があっていないので変換アダプタは必須。

接続に必要な長さのケーブルがあるかどうかは後で考えようということで開始。

各種ケーブルと各種アダプタのストックがある程度ありましたが、接続できる残りの入力端子がD-Subしかないモニタが3台ありましたので、それさえクリアできれば何とかなると変換アダプタ(HDMI-VGA)とD-Subケーブルを購入。

アダプタとケーブルを接続するとこんなふうに。

この種のアダプタは持っていなかった(実際はあとから1個発見)のとD-Subのケーブルは短いのが1本しかないという状況だったからです。

さて、組み合わせを頭の中で考えて考えて考えて・・・

そして思考停止!

とにかくまずは新たに購入したアダプタとケーブルを使って接続開始。

デイトレPCの7台のモニタの接続は・・・

このような配置になっていて、1から4のモニタはRTX 2060に接続されています。5から7のモニタはRX 560に接続されています。

サブPCも同じ位置の4台を1つのグラボに接続したほうがわかりやすいかと思い、まずはこの4台のモニタをグラボ(ASUS GT710-4H-SL-2GD5)に接続。

グラボの出力はHDMI×4。

1のモニタで残っている入力はD-Subのみなので先程のアダプタとD-Subケーブルのセットを使用。

2のモニタはHDMI入力が残っていたのでHDMIケーブルで接続。

3のモニタはD-SubとDVIの2つが残っていましたが、ここでは先程のアダプタとD-Subケーブルのセットを使用。

4のモニタは1と同じくD-Subのみなのでこれも先程のアダプタとD-Subケーブルのセットを使用。

ここまででグラボのHDMI×4が埋まりました。

ここからの3台のモニタはマザーボードの画像出力に接続。

5のモニタはHDMIがありますので、マザーボードのHDMIと接続。

6のモニタは1・4のモニタと同じでD-Subのみ。ここは無理やりマザーボードのDPに変換アダプタ(DP-HDMI)を接続、HDMIケーブルでさらに変換アダプタ(これはあとから見つけたHDMI – D-Subのアダプタ)これに短いD-Subケーブルを接続してモニタにという変則接続。

まぁさすがにこれは無理だろうなと思いましたが・・・

7のモニタはHDMIが使えますがマザーボードの残りの出力はD-SubとDVIのみ。ここはマザーボードのDVIに変換ケーブル(DVI-D – HDMI)を使ってモニタのHDMIに接続。

これでマザーボードの出力への接続も完了。

7台すべてのモニタの接続が完了。

サブPCの電源オン!

はい、真っ暗!映りません。

ここまでは想定内。無理やり感ありありでしたからね~

そこでいちばん怪しい変則接続のモニタ6のケーブルを外します。

この状態で試してみましたがまた映らない。

いったん全てのケーブルを外して、今度はグラボのHDMI×4から1本ずつ接続していきました。

まずはモニタ1のアダプタありの接続。映りました。

次にモニタ2のHDMIを接続して2画面表示。映りました。

次にモニタ3のアダプタありの接続。映りました。

次にモニタ4のアダプタありの接続。映らない・・・

えっ?7画面どころか4画面目で問題発生!

さて、冷静に考えましょう・・・

「もしかしたら?」と思ったことがあって、4画面接続からモニタ2のHDMIを外して3画面にしてみました。

すると、やはり映りません。

これで「もしかしたら?」がほぼ確信に変わりました。

グラボ(ASUS GT710-4H-SL-2GD5)にアダプタ(HDMI-VGA)を3個以上接続すると電圧不足になるのでは?

ということで、グラボへのアダプタ(HDMI-VGA)の接続が2個までになるように接続方法を変更。

最終形態は以下のようになりました。

モニタ1のD-Sub – アダプタ(HDMI-VGA) – グラボのHDMI

モニタ2のHDMI – HDMIケーブル – グラボのHDMI

モニタ3のDVI – 変換ケーブル (DVI-HDMI) – グラボのHDMI

モニタ4のD-Sub – アダプタ(HDMI-VGA) – グラボのHDMI

モニタ5のHDMI – 変換ケーブル(HDMI-DP) – マザーボードのDP

モニタ6のD-Sub – D-Subケーブル – マザーボードのD-Sub

モニタ7のHDMI – HDMIケーブル – グラボのHDMI

思った通り無事に7画面表示出来ました。

今回新たに購入したアダプタが1個不要になりましたが、D-Subケーブルはモニタ6の接続に使えたのでまぁ良しとしましょう。

これで完成なのですが・・・

接続方法とモニタ自体の仕様の違いで、デイトレPCを使用後電源オフして、その後サブPCを電源オンすると7台のうち5台のモニタは手動での入力の切り替えが必要です。

ただ、7画面表示が可能になったと言ってもサブPCはあくまでサブ、普段はこのような使い方をしないので大丈夫。

不満があるとしたら、デイトレPCとサブPCが同じ環境で使用できる状態になったのに、使いやすいデイトレPCのキーボードとマウスを使おうとすると、いちいち接続し直さなくてはならないということ。

そこで追加でこれをAmazonに注文しました。

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これを使えば1組のキーボード&マウスを2台のPCで切り替えて使用することが可能に。

届きしだい試してみます。

あと気になるといえばサブPCの性能で、同じ作業をしていても特にメモリの使用率がデイトレPCでの40%前後に対してサブPCだと80から90%くらいになってしまうところ。(NZXTCAMにて確認)

まぁ搭載しているメモリ容量が違いますから、あくまでもサブと割り切って使うしかないですね。

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