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ゲーミングPC CPUと水冷式CPUクーラー交換

CPU
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珍しく「自作パソコンスペック情報」の更新のほうが先に進んでいますので、我が家の自作PC達の現状は「自作パソコンスペック情報」をご覧ください。

ということで、ご報告が遅れておりましたゲーミングPCのCPUと水冷式CPUクーラーの交換作業です。

ゲーミングPCのCPUは「i5-12400F」から「i7-14700KF」に交換。

水冷式CPUクーラーは「ZALMAN Reserator5 Z36 White」から「ASUS ROG RYUJIN III 360 ARGB WHT」に交換。

まずはサクッとマザーボードを外します。(そう簡単にはいかない・・・)

CPU(i5-12400F)を外してシリコングリスを綺麗に拭き取りました。

i7-14700KFを取り付けたら、次は水冷式CPUクーラー(ASUS ROG RYUJIN III 360 ARGB WHT)を取り付けます。

まずはマザーボードの裏側にバックプレート取り付け。

次はCPUに水冷ヘッドを取り付けるのですが、今回のスペックアップでこのあと他のPCのCPUクーラー交換を予定しているので、新しいシリコングリスを購入しました。

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ということで、水冷ヘッドにあらかじめついていたグリスは綺麗に拭き取りました。

あとはCPUにシリコングリスを塗って、水冷ブロックを固定。

ラジエーターを固定して配線も完了。

今回の水冷CPUクーラーは水冷ヘッド部分に3.5インチの液晶ディスプレイが搭載されています。

様々な数値情報を表示出来ますが、こんなグラフィックも表示されます。

ちょっと急いで話を進めてしまいましたが、とりあえず完成したゲーミングPCで実際にゲームをしようとしたところ、またいくつかの問題が発生。

自作パソコンスペック情報に載せていない、まだ取り付けていないパーツ?もありますし、まだまだゲーミングPCは完成していません。

次回のゲーミングPCの話はそのあたりのことを予定してます。

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