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ゲーミングPC RTX 2060 → RTX 4060 ベンチマークテスト ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク

グラフィックカード
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自作PCのゲーミングPCのグラフィックボードをRTX 2060からRTX 4060に交換。

FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION BENCHMARKに続きファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマークを試してみます。

テストは「グラフィック設定 1」の3種類のプリセットで試してみます。

ゲーミングPCのCPUはi5-12400F、メモリは32GB。(その他はただいま絶賛更新中の自作パソコンスペック情報を御覧ください)

RTX 2060の時の標準品質(1920×1080)でのスコアはこちら

では、RTX 4060で高品質でのテストをします。

RTX 2060からRTX4060に取り替えて「標準品質(1920×1080)」のスコアは26076から26671へと僅かですがアップしました。

高いグラフィック性能を求めていないっていうことでしょうか?

FINAL FANTASY XIV Online のシステム要件は・・・

まぁそういうことですね・・・

高品質・最高品質で差が出るのかなぁ?

とりあえずやってみます。

次は高品質

RTX 2060のスコアはこちら

RTX 4060の結果はこうなりました

プリセットを高品質に変更してのスコアはRTX 2060の19735からRTX 4060では26671へとスコアアップ。

標準品質よりは差が広がってきました。(そうじゃないと困ります)

最後に最高品質でテスト

RTX 2060のスコアはこちら

RTX 4060ではこうなりました

最高品質ではさらに差が広がり性能差が明らかになりましたが、トータルすると全ての評価が「非常に快適」ということで、何だか意味のないベンチマークテストの結果となりました。

というかRTX 2060ですでに全てが「非常に快適」だったので、RTX 4060でテストしても意味がなかったですね。

ベンチマークテストはとりあえずやってみたかっただけということで、ゲーミングPCのグラボをRTX 2060からRTX 4060にスペックアップしたのはあくまでもシティーズスカイライン2を安定してプレイしたいからという理由です。

ということで、ベンチマークテストをするよりも実際にシティーズスカイライン2をプレイして設定をどこまで上げられるかを試したほうがいいですね。

ちなみにGeForce Experienceの最適化設定は僅かに高設定に変わりましたが、依然として低いレベルです。

ゲームごとに設定を決めているのでしょうからGeForce Experienceの最適化で大きな変化があるとしたら、シティーズスカイライン2自体の最適化が進んでアップデートが行われてからとなるのでしょうね。

とりあえず昨日プレイした限りではRTX 4060に変更して安定感は増したと感じていますが、今後人口が増えてきた時にどのようになっていくのか。

どれくらいの人口までストレス無くプレイできるのかが問題ですね。

ということで・・・

しょうがないシティーズスカイライン2をプレイしましょう。

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