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SteelSeries Arctis Nova 1 Black

ヘッドセット
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長期休暇中にヘッドセットを新しくしました。

今まで使っていたSteelSeries Arctis 5は左側の音がたまに出なくなるようになって、叩いたら元に戻るという明らかに接触不良の状態。

今回は分解して修理というのは考えず、新しいヘッドセットの購入を選択。

新たに購入したのは同じくSteelSeriesの製品「Arctis Nova 1」です。

2022年10月発売ということで、特に新しい製品ではありませんが今月の楽天スーパーセールの時にマウスパッド(SteelSeries Qck Large)とセット販売の商品があったので購入しました。

ということで、我が家のゲーミングPCのヘッドセットが新しくなりましたので「自作パソコンスペック情報」を更新しました。

ヘッドセットをArctis Nova 1に、今までのArctis 5はとりあえずストックパーツへ。

さらにゲーミングPCのスペック情報には、追加し忘れていたファンコントローラーとARGBファンを加えました。

「自作パソコンスペック情報」はデイトレPCの途中でストップしているのですが、これは以前のグラボの組み合わせ問題の時にいろいろありまして・・・

そう、NVIDIAのグラボ2枚だと不具合が起きて、NVIDIAとAMDだと大丈夫という結論に至った問題です。

改めて結論をいうと、RTX 2060とGT710の組み合わせでは、RTX 2060を使用していることによりインストールされるドライバーがGR710には対応していないため不具合が発生するということかな?

ということで、NVIDIAのグラボ2枚ではなく、NVIDIA+AMD(RTX 2060+RX560)という構成でデイトレPCは快適に動いております。

というような不具合に対処した時に私は力尽きて「自作パソコンスペック情報」の更新が止まってしまったわけですね・・・

で、今はサブPCを「デイトレPCの完全サブPC」にするということを考え始めて、スペック情報を今更新してもすぐにまた変更が必要かもという気持ちで、なかなかスペック情報の更新が進まないという現状でございます。

サブPCを7画面出力が可能なPCにというよりも第10世代のCPU(Core i3-10105F)を積んだデイトレPCを無しにして、サブPCをデイトレPCとして使えるようにしたほうがCPUの世代交代も進むのでいいのかなとか・・・

でもそうなるとCPUが一番古いのはパートナーPCのCore i5 9400Fが第9世代だからそれもなんとかしたなとか・・・

パートナーPCはMini-ITXだからパーツの使い回しを考えると同じくMini-ITXのゲーミングPCを新しくして、「CPU、マザーボード、メモリ」をパートナーPCに使っちゃおうかとか・・・

全体の予算を考えるとゲーミングPCのグラボを4070や4080にというのは無理だから(4060を買ったばかりだし・・・)、せめてCPUだけでもCore i5-12400Fから最新のCPUに替えたいなとか・・・

シティーズスカイライン2の人口が30万人を超えると「Core i5-12400F+RTX 4060」では厳しいです。(30万人を超える前から厳しいですが・・・)

いろいろと考えると、普段使っていないサブPCにお金をかけるよりも、まずは現状のデイトレPCに手を加えるのが正しい順番なのかなと・・・

なかなか進まないスペックアップの元凶は「円安」だったりするわけで・・・

PCパーツが高過ぎる。

RTX 4060が3万円くらい、RTX 4070や4080はそれに準じた販売価格くらいじゃないとオカシイと思うのですが・・・(そんなことを思っているのは私だけでしょうか・・・)

このままいくと「自作PC」という文化が消滅してしまうのではないか、そんなふうに考える今日このごろ、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

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