自作パソコンスペック一覧はなんとか年内にパーツの追加を完了しそうです。
サブPCのマザーボードを追加しましたのでその説明をと思ったのですがその前に・・・
私が忘れないようにという理由だけの覚え書きみたいなものです。
ASRock Z390M-ITX/ac
ソケット1151の第8、9世代対応のマザーボードということで、これから新たに購入する人は少ないでしょうが、世代的にはWindows 11も動きますので、まだ需要はあるのかな?
自作パソコンスペック一覧の画像はツクモネットショップの商品ページにリンクしていますが、すでに完売と表示されている商品です。
このマザーボードを購入したのは2019年9月
Amazonで16,500円で購入
最初はPentium G5400と同時に購入して使用していました。
Intel CPU Pentium G5400 3.7GHz 4Mキャッシュ 2コア/4スレッド LGA1151 BX80684G5400【BOX】【日本正規流通品】
この時のPCが現在のデイトレPCとゲーミングPCのスタートとなったPCと言えるかもしれません。
翌年9月に現在も使用している4画面出力のグラフィックボード「ASUS NVIDIA GeForce GT 710 搭載 ファンレスモデル 2G GT710-4H-SL-2GD5」を購入してこのマザーボードに増設。
PCケースはThermaltake Core V1、CPUクーラーはサイズ 刀5でした。
デイトレPCの4画面時代ですね。
デイトレPCのマザーボードとして活躍していた「ASRock Z390M-ITX/ac」ですが・・・
この年の10月に「Intel Core i5-9400F」と「MSI GeForce RTX 2060 AERO ITX 6G OC」さらに「Cooler Master MasterLiquid ML120L V2 RGB」を購入。
「ASRock Z390M-ITX/ac」にこれらのパーツを載せてゲーミングPCへと変身。
この時にデイトレPCは別のパーツと組み合わせて、4画面から6画面へと進化。
そしてデカいPCケース「Thermaltake LEVEL 20 HT Snow Edition 」の購入をきっかけにデイトレPCとゲーミングPCがひとつのPCケースに収まり、現在の形となっています。
ゲーミングPCのマザーボードとして利用していた「ASRock Z390M-ITX/ac」でしたが、今年になりゲーミングPCのマザーボードは「ASRock H670M-ITX/ax」へとスペックアップ。
それとともに「ASRock Z390M-ITX/ac」はパートナーPCのマザーボードになったという経緯です。
振り返ると大活躍のマザーボードです。
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