ZALMAN Reserator5 Z36 White 取付け

ゲーミングPC部のスペックアップ用に購入したZALMAN Reserator5 Z36 Whiteを取付けました。
ZALMAN Reserator5 Z36 White 簡易水冷CPUクーラー ARGB搭載 360mm HS1418
昨日の夜、急に我慢できなくなって、すごい勢いで取付けちゃいました。
ということで、画像がほとんど無いです・・・
開封時の画像はすでに載せてますので、そちらで我慢してください。
ということで・・・

ラジエーターにファンを固定。
今回のファンは光モノ。
とりあえず、水冷CPUクーラー取付けを優先して3個だけ使用。
専用のコントローラー経由でARGB対応です。

現在の2IN1PCのPCケース(Thermaltake LEVEL 20 HT Snow Edition)は右側面が見えない向きで置いてますし、目線の高さから上部のファンも見えないし、とりあえず見える位置になるラジエーターのファンだけで良いかなと・・・

2IN1PCはゲーミングPC部が特殊な設置方法となってますので、画像のファン+ラジエーターの厚みにより若干配置を変更しました。
まぁ、電源ユニットを横に倒しただけですが・・・
無事にラジエーターを設置。ゲーミングPC部の設置スペースが確保できることを確認してから水冷ヘッドを装着。

肝心な画像を取り忘れたのですが、ゲーミングPC部のCore i5-12400Fの装着されたリテールクーラー(Laminar RM1)では、やはり構造上、冷却能力が足りないような気がします。
外した時にCPUの長方形のヒートスプレッダの四隅はまったくCPUグリスがありません。
つまり四隅の熱を逃してくれていないわけで・・・
やっぱりPUBGをプレイ後にCore Tempで計測した80度超えの温度は、私の取り付け方に問題があったわけではなく、正確な数値だったのかもしれません。

この80度超えの温度が、果たして何度まで下がるのか・・・
実は、もうすでに結果が出ています。
いや~「ZALMAN Reserator5 Z36 White」にして良かったです~
ということで、結果発表!!!

こちらがリテールクーラーから「ZALMAN Reserator5 Z36 White」に交換後、PUBGを3回ほどプレイした後の結果です。
80度超えだった温度が、なんと60度未満という結果になりました。
満足満足!
これでアレの発売前に、プレイする準備が間に合いました。(早速注文)
ということで、「ZALMAN Reserator5 Z36 White」の冷却性能には満足です。
次は光モノとしてはどうかというところを画像で・・・
まぁそれよりも、PCケース内がケーブルでゴチャゴチャなのを何とかしなくちゃですね・・・
上記記事を一部訂正させていただきます。
この記事の数日後、同じくPUBGプレイ後に再び80度近くへの上昇を確認。
ゲーミングPC部の設定等の確認が必要と思われます。
CPU温度については後日再検証の上、ご報告させていただきます。