ゲーミングPC部のスペックアップ用パーツ 到着が遅れていたので・・・

ゲーミングPC部のスペックアップ用のパーツ、CPUとマザーボードが届けば全て揃うと思っていたのですが・・・
データ用のSSDを注文していたお店から本日メールが届いてました。
結果から言いますと「取寄中」ということで、入荷日未定という連絡が来てました。
入荷日未定って・・・
いつもの低価格重視ですから安いところを見つけて注文したのに・・・
気を取り直して、再度同じ製品を探してみると・・・
あれ?Amazonのほうが安い価格で販売してる・・・
ということで、こちら。
これって同じくゲーミングPC部のスペックアップ用のパーツで、システム用として注文したSSDと同じシリーズの製品です。
システム用のSSDは250GBでしたが、データ用として使うこちらのSSDは500GBの製品。
これを見つけちゃったので入荷日未定のほうはキャンセルさせていただきました。
Amazonに注文したほうはすぐに届きます。
このWestern Digital SN750シリーズのSSDですが、価格.comで調べると下記のページが表示されます。
WD_Black SN750 SE NVMe WDS500G1B0E ← 価格.comの製品詳細ページ
私が見ているページと同じものを見られているとしたら、そこにはAmazonでの販売価格は表示されていないと思います。
しかも、Amazonのほうが安い。(あくまでもこの記事を書いている時点での話です)
より安いAmazonの販売価格がなぜ表示されていないのか?
私が想像するに、商品名・製品番号に秘密があるのではないかと思われます。
他の販売店で販売しているのはWDS500G1B0Eです。
しかし、Amazonで販売しているのはWDS500G1B0E-ECです。
そうです、最後に「EC」の文字が付いてます。
この「EC」という文字で思い出すのは、過去に書いた液晶ディスプレイのこと。
たぶんこの「EC」とは「特定ECサイト」という意味があるのではないかと思われます。(あくまでも私の想像です)
製造メーカーが広く一般に卸している製品とはどこかが異なる、または何らかの理由で出荷する製品を他の販売店に卸しているモノとは別にしている製品。(これも、あくまでも私の想像です)
まぁとにかく同じ性能の製品がより安く手に入るのですから、消費者としては何も文句が無いわけで・・・
とにかく今回は、「より安く」また「より速く」商品を手に入れられたので良かったです。