NVIDIAとAMD 2枚のグラフィックボードを同時使用

メモリの交換だけのはずが、こんなことになるなんて・・・(好きでやってます)

ということで、4+2の6画面マルチモニターを4画面出力のグラフィックボード+オンボードグラフィックス(2画面)ではなく、4画面出力のグラフィックボード(NVIDIA)+グラフィックボード(AMD)からの2画面(HDMI+DVI-D)にしてしまおうという話です。(わかります?)

デイトレPCで使っているグラフィックボードはこちら。

ASUS NVIDIA GeForce GT 710 搭載 ファンレスモデル 2G GT710-4H-SL-2GD5

NVIDIAに対抗する、じゃなかったNVIDIAのグラフィックボードと一緒に使うのがこのグラフィックボード。

玄人志向 AMD RX 560 搭載 グラフィックボード 4GB RD-RX560-E4GB/OC

過去にはSLIのPCも作ったし、NVIDIAのグラフィックボード(異なるGPU)2枚を挿してそのうちの1枚をPhyX専用に使うなんていうPCも作ったことはあります。

ですが、1台のPCにNVIDIAとAMDのグラフィックボードを同時にというのは初めて。

たぶん、大丈夫だろうと思うけど、こればっかりはやってみなくちゃわからない。

では、早速作業開始でございます。

このAMD RX560のグラフィックボードをPCIe×16のスロットに挿すのですが、まずはすでに挿さっている4画面出力のグラフィックボードをPCIe×1のスロットに移動します。

グラフィックボードの下に2つ並んで写っているのがPCIe×1スロットです。

一番下のスロットに移動します。

グラフィックボードを外す時にはロックを外すのを忘れずに!(過去に一度壊してしまったことがあります)

はい、ボードを挿しました。

次にケーブルの配線です。

配線も完了。

ここからは文章のみでお届けします。

では、デイトレPCを起動!

結果は・・・

無事に6画面全て表示されています・・・ んっ?

RX560からの2画面がクローンになってる。

しかも配置を見ると5台横並びの状態。

Radeonのドライバが入っていませんでしたね。

手っ取り早く、Windowsの設定から「更新とセキュリティ」でアップデート。

AMDのドライバがインストールされてインテル グラフィックス・コマンド・センターで6画面の配置が出来るようになりました。

念の為、AMDのサイトからドライバをインストールしておきましょう。

AMDのドライバー&サポート

自動検出してインストールを試してみます。

インストールされましたが、何かエラーが出ているみたいです。

今度はリストからGraphics>Radeon 500 Series>Radeon RX 500 Series>Radeon RX 560と選択して送信を押します。

Windows 10 – 64ビット版を選び最新のRadeon Softwareをダウンロード(現在は2021年2月22日リリースが最新版です)

インストール開始。

今度は正常にインストールされたようです。

このあと細かな設定を確認して作業終了でございます。

ここで当初の目的であったメモリ増設(8GBから16GBへ倍増)の効果を確認。

Windowsシステムツールからタスクマネージャーを選択してパフォーマンスでメモリの使用量を確認。

全体のメモリ量は16.0GBと表示されています。

ブラウザを1画面だけに表示した状態だと使用中が3.8GB、利用可能が11.9GBとなっています。

ここでトレーディングツールを起動。

さらに4画面を使って、計5画面に表示させます。

すると使用中が4.4GB、利用可能が11.3GBとなりました。

メモリ増設前のメモリ容量8GBの時はブラウザを起動しただけで5.5GB、トレーディングツールを起動すると6GBを超える使用量でしたからかなり改善されました。

オンボードグラフィックスを使わないようにしたのも効果があったと思います。

というか、ここまでやったのだからその効果が出たのだと思いたい・・・

ということで、とりあえずこれでやれることは全てやれたかなという感じです。

デイトレPCのメモリ速度がCPUによる制限で2400MHzしか出ていなかったのもわかりましたし、次の予定も立てられそうです。

次はCPUを交換しちゃおうかな。

ゲーミングPCのCPUはINTEL インテル Core i5 9400Fですが、これをもう少しスペックアップi7が使えたらいいですね。

そしてCore i5 9400FをデイトレPCに移植。

そうすれば2400MHzの制限がなくなって、とりあえずメモリスピードは2666MHzで動くようになります。(たぶん違いはわからないだろうけど・・・)

そしてデイトレPCから取り出したCPU Intel Pentium G5400とすでに取り出した8GB(4GB×2枚)のメモリを使って、サイト更新用のPCを新たに作るというのはどうでしょう。

PCケースはゲーミングPCをホワイト化する予定もありますから、サイト更新用のPCには現在のゲーミングPCのケース(Thermaltake Core V1)を使います。

ゲーミングPCは水冷式CPUクーラーのエアフローの問題もありますからケースの変更は必要。

まぁざっとこんな予定ですが、現実のものとなるのはいつのことだかまだわかりません。

とりあえずゲーミングPCに使えるCore i7の価格でも調べてみようと思います。

ということで、デイトレPCの6画面マルチモニターはこれで完成とします。

いろいろとパーツの変更がありましたので「自作パソコンスペック情報」を近日中に更新したいと思っています。

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